近視とは、目から入った光を、遺伝因子の継承・物を見る生活習慣の悪化・ストレス等により目と脳が調整できず、ボヤけた映像を網膜や脳に写している状態です。
又、その状態を放置することで次第に眼軸が伸びること(眼球が伸びる)が近視を強度化させ、軸性近視や病的近視と呼ばれます。
乱視とは、“歪み”です。近視の人はほぼ全員乱視を伴います。
乱視には、①角膜が歪む角膜乱視と②水晶体が歪む水晶体乱視があります。
近視も乱視も屈折度数の改善を伴いながら回復しますが、水晶体乱視の改善は、時間がかかります。
日本人の9割が近視(視力1.0以下)の現状
<子供> 18歳未満
- 子供の55%は視力が0.1以下(当センター調べ)
- ほとんど全員が遺伝性の近視(当センター調べ)で強度近視になりやすい。
- 親が20年~30年でなった中・強度近視を10歳で超えている。
- 近視の合併症である緑内障や白内障の相談が出はじめた。
- 遠視の強度化や弱視の相談が最近、非常に増えてきた。
<社会人・OL>
- パソコン近視・ストレス性近視激増。
- 20才を過ぎても近視が進行するだけでなく、睡眠・食欲・体温・免疫・生殖障害、自律神経系・ホルモン系の乱れ、及び慢性疲労からのうつ状態に移行する人が多い。
- 20才~40才代で近視の合併症としての緑内障・白内障になる人が増えてきた。
- 30才代で老眼になりだした。


ドライアイは、中川式ビジョン・セラピーで簡単に良くなります。あきらめて目薬に頼ると、益々、ドライアイの症状は進行します。
涙は、ムチン層・水層・油層でできています。特に水層と油層の対策が功を奏します。
水層は涙腺や鼻涙管を刺激し、その詰りを取り除きます。油層は、マイボーム腺を刺激し、その詰りを取り除きます。
最後に、涙は血液の変化したものですから、食生活を和食に切り換え血液の質を良くしサラサラ血液にして頂きます。
これらを、ドライアイ体操と併用することで、ドライアイは良くなります。

目が悪くてはパイロットにはなれません。
又、パイロットになるには、ANA・JAL・航空大学校共に、一定の屈折度数未満に屈折度数を良くしていないといけません。
中川式ビジョン・セラピーは、屈折度数を自然に改善する方法です。全国から大勢のパイロット志望者が入会し、夢を実現されています。
(尚、近視手術やOKレンズ<オルソケラトロジー>での強制的な屈折改善は、不可)と規定されています。)

目が良いほどスポーツ成績が良いことが証明されています。アメリカでは、スポーツ視力トレーニングをスポーツ・ビジョンと呼び、オリンピック委員会の中にスポーツ・ビジョンを取り入れています。
私の知人Dr.Harrisもボルチモアオリオールズの選手をスポーツ・ビジョンで2割1分の打率をラスト15ゲームの試合で、3割8分5厘まで引き上げた実績があります。
私も、有名なカーレーサーやプロ野球の選手、パ・リーグの某球団、競艇の選手、プロゴルファーのスポーツ・ビジョンを実施してきました。
スポーツの視力は、普通の視力の他に、動体視力・瞬間視力・周辺視力・深視力・目と手の共同作業・コントラスト視力等を鍛えていきます。
総合的視力トレーニングと言えるでしょう。
遠視とは、目から入った光を遺伝因子の継承、物を見る生活習慣の悪化・ストレス等により目と脳が無理やり調整しボヤけた映像を網膜や脳に映像している状態です。多くのケースで、乱視・斜視・弱視を伴い、目と脳の疲れが激しく、集中力欠如、多動等生きていくことに困難を伴うことがあります。
特に弱視は眼科で改善しなかったり、あきらめられている事が多く、親御さんの心配が強いです。
ほとんどのケースで回復がみこめますが、ほんの稀に、回復しないケースもあります。

40才以上の誰にでも起る目と脳の調整力低下です。近くを見ることやそれを覚えることが困難になる症状です。“離せばわかる40代”といわれています。最近では、30才代で老眼になり相談に来られる方も増えています。
老眼には、①近視老眼(近視の人が老眼になったもの)②遠視老眼(遠視の人が老眼になったもの)③正常視力老眼(目の良かった人が老眼になったもの)があります。
一番つらいのは、近視老眼です。40才代で近視の合併症(特に、緑内障)になるケースをたくさん見ています。
“近視は老眼にならない”というのも常識のウソで、近視はかえって30才代で老眼になるケースが多く見られます。
①②③のケース共に、目と脳の若さを1才~10才位戻すことが可能です。
<中高年>
- 日本人の半数(6,800万人)が老眼。
- 近視を放置していた人の多くが40歳を超えるころから緑内障予備軍になっている。




