1. Home
  2. こんな方におすすめ

こんな方におすすめ

Case 2

Case 2 お子さまの症状が気になる方

こどもの行動

お子様のこんな行動で視力低下に気がつく?気づかない?

  • 遠くを見る時、
    目を細めている
  • 姿勢が前のめり&
    姿勢が悪い
  • 学校の視力検査が、
    B、Cだった
  • 幼児健診で、
    目について指摘された
  • 落ち着かない
  • 文字を見るのが苦手
  • 首・肩こりがある
  • 頭痛がある
  • 集中できない
  • テレビや本を近くに見る
  • 読書好き
  • スマートフォンを
    触るのが好き
  • ゲームが好き
  • ボールが取れない
  • 運動が苦手

お子様が小さいほど、目の症状を聞き出すことは困難です。客観的にお子様の目の異常を早期発見することで、早期対応が可能になります。

子どもの視力測定の限界

子どもの視力は、生体的には約6歳で、安定すると言われています。しかし、成長する6歳前に、目を酷使する学習やタブレットゲームなどで、視力の成長を待たずに、視力の悪化が発生しています。
小さいお子様の視力測定は、3歳児健診で、正常な成長をしているか否かの検査があります。しかし、3歳児検診を受けなかったり、測定する人の熟練度によっても、見逃すことがあります。

学校検眼の実態

学校での検眼の実態

学校での視力検査は、毎年 春に行われます。学校の視力検査は、教員か保健室の先生方が行い、視力表の検査で、どの程度見えるかを測るものです。お子様の成長判断に欠かせない【視機能検査】は、学校では行いません。 眼科診療においても、視機能検査を十分に行っている施設は、少ないのが現状です。

学校検眼の評価

4段階評価 見える指標 受診の有無
A 1.0~1.5 よく見えている
B 0.7~0.9 教室のどこから見ても黒板の文字が見える最低の視力
C 0.3~0.6 黒板の文字が見えにくい
メガネが必要な視力(眼科受診必要)
D 0.2以下 教室の最前列でも黒板が見えにくいため何かしら処置が必要(眼科受診必要)

子どもの遠視

遠視は、6歳までに対策を!

はじめに

子どもの遠視の原因は、遺伝性や先天性のものがありますが、見る機能が成長発達上、未熟な状態で生まれ、目が小さかったり、目が寄ってしまったりしています。
日本では、遠視の知識や理解が薄いため、厚いメガネをかけることで、顔の変貌やどこを見ているかわからない、またはいじめの対象とされる懸念があります。
お子様の遠視は、保護者だけでなく幼稚園・保育園・学校・ご近所・お友達の理解と共に、成長発達を見守っていくことが大切です。

弱視・斜視

弱視は、医学的、社会的、教育的な定義がそれぞれ定められていますが、「両眼の矯正視力が0.3 未満。または視機能障害があり、学習や日常生活上に制約があるが、主として視覚における様々な行動ができる者」と、一般に言われています。
医療機関では、「矯正視力が 0.3 未満」であり、めがねやコンタクトレンズを使用しても視力が十分に出ない状態を弱視と言っています。

医療機関などで、『お子様は、弱視です!』と告知を受け、どうしたら良いかわからなくなる保護者様が多いのが、現実です。
弱視にも様々な種類がありますが、6歳までに、何かしら手立てを打つことで、弱視を脱出することができます。

遠視による弱視

  1. 屈折異常の弱視・・・網膜に映像がしっかり合わず、強度の遠視や乱視・近視で起きます。
  2. 不同視弱視・・・焦点を合わすために、片目だけ頑張ってしまい、右左差が大きくなるものです。不同視は、幼いころに固まってしまうと大人では直しきれません。視力が良い目が将来、近視になることもあり(いわゆるガチャ目の弱視)、早期に対策をすることです。
  3. 斜視弱視・・・斜視が原因の弱視です。片目の視線がずれており、複視(物が2重に見える)や成長過程において、目の使い方を変えたり、自然に諦めて使わなくなったりします。

ビジョンサロンでの遠視・弱視対策

メガネをしっかりかけて、網膜に光を入れます。人間の目は、網膜に光が当たることで、栄養分を吸収していきます。
目の成長を促す食事や目の血流促進トレーニングをしていきます。
不同視の場合は、良い目と視力が無い目の差を縮めるために、悪い方の視力を出すようなメガネ処方をします。
メガネと効き目を押さえながらの視機能のトレーニングを行います。
小さいお子様で、トレーニングが出来ない場合は、保護者に姿勢や目の使い方・有効な視機能を向上するトレーニング方法を指導致します。
その時、守って頂きたいことは【お子様との接し方】です。

お子様との接し方

遠視の子どもは、十分視力や視機能が発達していないため、「見えない」「判断できない」「脳への情報伝達が不十分」などで、落ち着かない 疲れやすい すぐ飽きる 文字が嫌い 言葉より先に手が出てしまう 集中できない・・・これは遠視のお子様の一生懸命のサインです。

1.叱ってはいけない

なぜ、他のお子さんと違うのだろう?なぜ、上手くできないのだろう?という焦りから、お子様を叱ること!これは、お子様に“目のコンプレックス”だけでなく、性格形成まで影響を与えます。
ゆっくり成長を見守りましょう。

2.タブレット(スマートフォン)を触らせない

ブルーライトによる網膜ダメージ、目の成長発達を阻害する大きな道具です。
遠視は、未熟な目ですから、スマートフォンやタブレットは、近くでみるため、斜視や斜位を招いたり、効き目を使いすぎたりします。遠視は、遠くのものを見るには、大変都合が良いのですが、近くを見るのが、苦手です。ゲームや子どものおこもりの為に、安易に与えてはいけません。

3.遠視のメガネをかけたくない・・・を理解する

遠視のメガネは、凸レンズを使いますので、目が大きく映りますが、本人は自分の姿を鏡で見て、初めて「こんな顔になる」と自覚します。
小さいうちは、気にならないかもしれませんが、学童になれば、容姿を気にし始めます。かけたくないという言動は、多く聞かれます。
お子様の気持ちを受け止めながら、必要性を説明し、お友達や学校などの協力を得る環境つくりをしていきましょう。

子どもの近視

子ども近視

情報化社会・ゲーム機・学習塾・読書やICT授業(Information and Communication Technology情報通信技術)・IT塾・ロボット塾などの影響で、お子様の近視は過去最悪の状況になっています。

高校で3人に1人が裸眼視力0.3未満

文部科学省が発表した昨年の学校保険統計で、子どもの視力低下がいかにすさまじいかがわかります。2016年に実施された全国の幼稚園、小、中、高校で行われた健康診断の結果から、裸眼視力が1.0未満の割合は過去最高になりました。
また、裸眼視力0.3未満の子どもも学年が進むにしたがって増加し、中学ではほぼ5人に1人、高校では3人に1人の割合になっています。

虫歯の罹患率と治癒率は、逆に改善されており、子どもの目の健康は大きな課題と言えます。

お子様の近視の現状=ビジョンサロンの統計

1.小学生6年生までのお子様50名の月推移の視力低下

夏休み中、テレビやゲーム・読書・夏季講習・不規則な生活などの要因で、9月~10月に0.1~0.2視力低下を起こすお子様が2014年の統計で明らかになりました。中には、屈折度数が-2D以上も低下しているお子様もおりました。

お子様は、『見えにくくなったナ~』『ぼやけているナ』という感覚はありますが、大人のように【目を健康にしよう】という自覚はほとんどありません。
周りにいる大人たちが気を配ること、目の健康について関心を持つことが必要です。

2.成長期は近視が進む

小学校5年生~中学生・高校生は背が伸びる時期に、眼軸も伸びる為近視が進みやすい状態になります。
近年その悪化速度が加速しています

ビジョンサロンに来た 168名中86名の統計

ビジョンサロンでの対策

1.近視を止める

第一に『まず近視を止める』を目標にします。お子様は、目を酷使している自覚が少ないために、読書やゲームを途中で止められません。
近視度数の悪化を、止めることから始めます。

2.片眼視を予防する

近くをギュッとみる行為により、小さいお子様から「片眼視」(右目・左目どちらかで見ていること)になる傾向が強くなっています。
両目で正しく見ることを姿勢指導やトレーンングで予防していきます

3.子どもの周辺視野を広げる

お子様は大人より周辺視野が狭く、周りに注意が向きにくいです。
手元を見ることが多いと周辺視野は、更に狭くなっていきます。活動範囲が大きくなると同時に、周辺視野も拡大していくようにしていきましょう。

こんな方におすすめ