レーシック手術後の視力回復…自分では気づかなかった目の癖が治り、眼精疲労が緩和した

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来所のきっかけ

中学時代から視力低下を感じていました。

社会人になり20代の時にレーシック手術をしました。

最初は、見えることが嬉しく、日常生活においても特に問題はありませんでしたが、徐々に近くを見ていると眼精疲労が強くなり、ドライアイも出始めてきました。セミナーや講習会などでも 資料やプロジェクターの文字や絵が日によって見えにくくなっていることを実感しました。

クラブハウスでの中川先生のお話で、レーシク後の視力低下の弊害が、まさに自分と同じと思い、良くなる可能性を信じて相談に行きました。

取り組んだこと

トレーナーの方からの指摘で、自分では気付かないうちに、遠くと近くを左右の目で使い分けて見ていることがわかりました。

両目で見ているつもりでも、片方の目の情報しか認識できていないと知り、非常に驚きました。

ロープのトレーニングで目を近くに寄せたときには、気持ちが悪くなってしまい、なかなか慣れなかったのですが、今ではトレーニング後の目の動きの軽さや見えやすさを体感できるので、毎日繰り返し練習しています。

トレーナーから

優秀賞おめでとうございます!ご自宅でのトレーニング頑張っていますね!

視力アップを実感して頂き大変嬉しく思います。

しかし、レーシック手術後の目は健康状態が改善しているわけでなないので、定期的な視力や眼底検査を勧めています。

見えることでも目の負担も強くなってしまうので、日々の目のケアをして、近くの視力がもう少し上がってくるように一緒に頑張りましょう。

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