目を使いすぎず、遠くを見る習慣をつけたら視力が上がりました

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来所のきっかけ

最初は、母も目が悪いということで、一緒にカウンセリングを受けたことです。

中学生くらいからメガネをし始めていました。

普段の生活でもメガネをすれば生活に支障がありませんでしたが、カウンセリングをしてから自分の目の状態を知って普段の生活を見直すキッカケになりました。

取り組んだこと

屈折度数の改善はそこまで変化はないですが、入会して作った適正化メガネを着けると視力が上がって驚きました。
コロナでリモートや家で過ごすことが多く、遠くを見ることが全然なかったのですが、目の体操をしたり適正化メガネを使用してから、遠くを見るようにしたり疲れる前に休もうなど、いつも以上に目の状態を感じて目をいたわるようになりました。

負担を減らすだけでも視力が上がったので、目を使いすぎていたと思います。

もっと見えるようになれるよう頑張ります。

トレーナーから

優秀賞おめでとうございます。

未就学児から高校生までに、1.0以上あった視力が0.01まで下がってしまうことが当たり前の時代に近づいてきました。

見え方の変化は本人にしか気づけないので、発見が非常に難しいです。

しかし、自分の目は自分で守るしかありません。
見える楽しさを思い出してさらなる視力改善を目指しましょう!

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