目が疲れた時はマッサージや体操を行うことで疲れが回復するようになりました
- 子どもの視力低下
- 近視
来所のきっかけ
中学受験後の視力低下です。
遠くの物が見えにくくて、学校の授業でもホワイトボードが反射して見えにくいと感じるようになりました。
眼科へ検診に行って点眼液をしましたが、点眼した後にスマホやテレビを見ると、眩しさや目の疲れが強くなってしまい、メガネにしようか本当に悩んでいたところ、検索でビジョンサロンを見つけて親に相談し、ビジョンに行くことを決めました。
トレーニングでのアプローチ
トレーナーさんに目の動きが硬いと言われたときは、よく分かりませんでしたが、実際にトレーニングで目を動かすと、筋肉が硬くなっていることがどういう事なのか理解できました。
目が疲れた時にはマッサージや眼球を動かす体操を中心に行いました。
今も疲れると視力が下がりますが、できるだけいい状態でいられるように目のケアは続けていきたいと思います。
トレーナーから
裸眼視力アップおめでとうございます!
お子様にとっては将来今よりも視力低下していく事をイメージするのは難しいかもしれません。
お子様自身が、自分の「目と視力」と一生向き合い、考えて、付き合っていく必要があります。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚(皮膚感覚)の五感の中でも視覚効果は生きる上で本当に重要です。
感動できる体験も視覚があって初めて理解できます。
まずは、お子様に自分の目と向き合う事が重要だということを一緒に伝えていきましょう。